松井理恵(まつい・りえ)

 

 

    所属

   跡見学園女子大学観光コミュニティ学部コミュニティデザイン学科 講師

   特定非営利活動法人 社会理論・動態研究所 研究員

       

 

    専門分野

   環境社会学

 

     

 

    研究テーマ

      韓国の地方都市・大邱をフィールドとして、以下の2つのテーマを中心とした研究を進めている。

 

・植民地時代に建てられた日本式家屋と地域コミュニティに関する環境社会学的研究

・森崎和江における植民地朝鮮に関する研究

 

    おもな著作

 松井理恵,2005,「環境運動における戦略的パターナリズムの可能性――韓国大邱市三徳洞のマウルづくりを事例として」,『環境社会学研究』,環境社会学会,第11号,188-201.

 

松井理恵,2008a,「韓国における日本式家屋保全の論理―歴史的環境の創出と地域形成―」『年報社会学論集』,関東社会学会,第21号:119-130.

 

松井理恵,2008b,「『植民地朝鮮』とわたし――大邱・三徳洞で出会った語りから」『森崎和江コレクション 精神史の旅』第1巻月報16-8.

 

松井理恵,2009,「記憶の目覚め――植民地朝鮮を語る人びととの出会いを通じて」『環――歴史・環境・文明』第38号:289-90.

 

松井理恵,2017,「景観保全を通じた都市の継承――韓国・大邱の近代建築物リノベーションを事例として」『現代社会学研究』,北海道社会学会,30号:27-43.

 

松井理恵,2019,「植民地朝鮮とは何か――森崎和江『慶州は母の呼び声』をテキストとして」『理論と動態』社会理論動態研究所,11号:91-111.