所員の活動  (2024)

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研究所員の吉原直樹さんが執筆された『都市社会学講義─シカゴ学派からモビリティーズ・スタディーズへ』(筑摩書房)が刊行されました。





研究所員の岩田正美さんが執筆された『私たちの社会福祉は可能か──社会福祉をイチから考え直してみる』(有斐閣)が刊行されました。


研究所員の那波泰輔さんが執筆された『「わだつみ」の歴史社会学──人びとは「戦争体験」をどう紡ごうとしたのか』(雄山閣)が刊行されました。



研究所員の打越正行さんが執筆された『ヤンキーと地元―解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち (ちくま文庫) 』が刊行されました。


西村雄郎・岩崎信彦編著『地方社会の危機に抗する〈地域生活文化圏〉の形成と展開』(東信堂)

 

所員の松宮朝さん、堤圭史郎さん、寄藤晶子さんがご執筆されています。

 


研究所員の朴沙羅さんが執筆された『ヘルシンキ生活の練習はつづく』(筑摩書房)が刊行されました。

 

 



 吉原直樹・飯笹佐代子・山岡健太郎編 『モビリティーズの社会学』(有斐閣)

 

所員の吉原直樹さん、小ヶ谷千穂さんがご執筆されています。



所員の好井裕明さんが執筆された『原爆映画の社会学—被爆表象の批判的エスノメソドロジー』(新曜社)が刊行されました。