『理論と動態』 第九号(2016年12月発行)

     目次

 

  <投稿論文>

   〈移住家事労働者〉という存在を考えるー「個人的なことはグローバルである」時代において 小ヶ谷千穂

   

   越境者の輪ー占領期北東アジアの「密航」「密貿易」を支えたネットワーク  朴沙羅

   

   参加型開発のアイロニーー途上国開発論の再検討  坂本真司

 

   ジェントリフィケーションと都市底辺労働の階層化ーマニラのストリート・ベンダーを事例として 吉田舞

 

   わたしたちはここにいるー地方中核都市に生活する性的マイノリティの「語り」から  河口和也 

 

  <研究ノート>

   アートと移動の関係についての一考察ーアートイベントへの参加の経験を振り返って  松村美穂

 

<誌上討論>

 「ふたたび被爆者をつくらないために」という理念についてー直野章子『原爆体験と戦後日本』(岩波書店 2015年)をめぐって   冨山一郎

 

「囲い込まれること」と「主体化」をめぐる政治と言葉について  直野章子

 

**** 

 

社会の動態的理論について・・・社会理論・動態研究所 

研究断想・・・・白波瀬 達也